HORISAGEL(ほりさげる)
HOME珈琲コーヒー用語集か外皮
外皮とは、コーヒーの実の一番外側を覆っている皮のことです。コーヒーの実は、熟すにつれて赤味がかり、やがて真っ赤になります。このことからコーヒーの実のことをコーヒーチェリーと呼びます(種類によっては黄色になります)。 コーヒーチェリーは、外皮→果肉→粘液質→内果皮→銀皮→生豆の順番で覆われています。